キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
<自然の(natural)の品詞はなに?
形容詞
自然に(naturally)
形容詞は名詞を修飾します。修飾とは情報を追加することです。
よって形容詞の後に名詞を並べたとき、名詞に情報が追加されており、しっくりくるかが見分け方になります。
⭕ ひどい 物語 (しっくりくる)
❌ ひどく 物語(情報は加わっているがひどくは副詞なのでしっくりこない)
<全世界の(global)の品詞はなに?
(形容詞)
全世界に(globally)
ヒント:形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞を修飾します
〇〇〇
<静かに(Iquietly)の品詞はなに?
副詞
静かな(quiet)
<遅い(slow)の品詞はなに?
遅く(slowly)
<厳しい(strict)の品詞はなに?
厳しく(strictly)
<大胆に(boldly)の品詞はなに?
大胆な(bold)
<勇敢な(brave)の品詞はなに?
勇敢に(bravely)
<穏やかな(calm)の品詞はなに?
静かに(Iquietly)
<ひどく(terribly)の品詞はなに?
ひどい(terrible)
<日本語と英語の語順の違い
日本語=私は 英語を 勉強する。
(英会話に必要な最低限の英文法 カエラ)
英語=私は 勉強する 英語を。
「誰が どうする 何を。」これが英語の骨組みで、それ以外は「その他」と考える。
[I study English] at home. この文はAt home [I study English.]と言ってもOKです。
<私は大学でドイツ語を専攻しています。
[I study Garman] at university.
「誰が どうする 何を」この骨組みが大事。
「専攻」という単語がわからないときは、思考停止するのではなく、つまり「勉強する」んだな。と考える。
日本語の文にこだわることなく、「誰が どうする 何を」の語順で造ってしまおう。
<私の得意料理はイタリアンです。
[I cook Italian] very well.
「誰が どうする 何を」 その他。
<順番がわからなくなったら「誰が どうする」だけは順番に言おう。
「仕事の後に夕ご飯を食べる。だったら」
[I eat]だけは最低限つなげて(語順を崩さず)、そのほかは順番は適当でも通じます。もちろんテストではダメかもね。
dinner after work [I eat.]みたいに。
<疑問文は簡単。語尾を上げるだけでよい。「貴方は眠い?」
「You Are sleepy?⤴」
(疑問文)
疑問文を作るには、DoとかDoseとか順番を変えるとか、複雑になってきます。でもご安心ください、語尾を上げるだけで通じます。
例えば「貴方は眠い。」英語では「You Are sleepy.」
これを疑問文にするには「You Are sleepy?⤴」と語尾を上げるだけでも通じます。
本当は「Are you sleepy?」
<貴方は英語を話しますか?
You speak English?⤴
本当は「Doe you speak English?」
<コーヒーはどうですか?
You want coffee?⤴
本当は「Do you want coffee?」
こういう言い方はネイティブもよく使うんだって。
<次は「命令文の作り方。」なになにしなさい
形は「どうする 何を」の順番でいえば命令文になります。
(命令文)
誰がを省略した形です。命令文の場合、「誰が」の部分は「You」に決まっているからです。
例えば「ニュースを見て」なら「Watch the news.」
<「窓を開けて」なら?
「どうする 何を」 Open the window.
<次は「前置詞」前置詞とは?
「前置詞」とは名詞の前に置いて、状況をより詳しく説明する言葉です。
(前置詞)
<例えば「私は学校で英語を勉強する。」
I study English [at] school.
[at]が前置詞で、単に英語を勉強するのではなくて「どこで」をプラスすることでより詳しい説明になります。
これが前置詞の働きになります。
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