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12-8 子供と親の英会話

<自然の(natural)の品詞はなに?

形容詞

自然に(naturally)

形容詞は名詞を修飾します。修飾とは情報を追加することです。

よって形容詞の後に名詞を並べたとき、名詞に情報が追加されており、しっくりくるかが見分け方になります。

⭕ ひどい 物語 (しっくりくる)

❌ ひどく 物語(情報は加わっているがひどくは副詞なのでしっくりこない)

<全世界の(global)の品詞はなに?

形容詞

全世界に(globally)

ヒント:形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞を修飾します

〇〇〇

<静かに(Iquietly)の品詞はなに?

副詞

静かな(quiet)

<遅い(slow)の品詞はなに?

形容詞

遅く(slowly)

形容詞は名詞を修飾します。修飾とは情報を追加することです。

よって形容詞の後に名詞を並べたとき、名詞に情報が追加されており、しっくりくるかが見分け方になります。

⭕ ひどい 物語 (しっくりくる)

❌ ひどく 物語(情報は加わっているがひどくは副詞なのでしっくりこない)

<厳しい(strict)の品詞はなに?

形容詞

厳しく(strictly)

<大胆に(boldly)の品詞はなに?

副詞

大胆な(bold)

<勇敢な(brave)の品詞はなに?

形容詞

勇敢に(bravely)

<穏やかな(calm)の品詞はなに?

形容詞

静かに(Iquietly)

<ひどく(terribly)の品詞はなに?

副詞

ひどい(terrible)

ヒント:形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞を修飾します

〇〇〇

<日本語と英語の語順の違い

日本語=私は 英語を 勉強する。

英会話に必要な最低限の英文法 カエラ

英語=私は 勉強する 英語を。

「誰が どうする 何を。」これが英語の骨組みで、それ以外は「その他」と考える。

[I study English] at home. この文はAt home [I study English.]と言ってもOKです。

<私は大学でドイツ語を専攻しています。

[I study Garman] at university.

「誰が どうする 何を」この骨組みが大事。

「専攻」という単語がわからないときは、思考停止するのではなく、つまり「勉強する」んだな。と考える。

日本語の文にこだわることなく、「誰が どうする 何を」の語順で造ってしまおう。

<私の得意料理はイタリアンです。

[I cook Italian] very well.

「誰が どうする 何を」 その他。

日本語の文にこだわることなく、「誰が どうする 何を」の語順で造ってしまおう。

〇〇〇

<順番がわからなくなったら「誰が どうする」だけは順番に言おう。

「仕事の後に夕ご飯を食べる。だったら」

[I eat]だけは最低限つなげて(語順を崩さず)、そのほかは順番は適当でも通じます。もちろんテストではダメかもね。

dinner after work [I eat.]みたいに。

〇〇〇

<疑問文は簡単。語尾を上げるだけでよい。「貴方は眠い?」

「You Are sleepy?⤴」

疑問文

疑問文を作るには、DoとかDoseとか順番を変えるとか、複雑になってきます。でもご安心ください、語尾を上げるだけで通じます。

例えば「貴方は眠い。」英語では「You Are sleepy.」

これを疑問文にするには「You Are sleepy?⤴」と語尾を上げるだけでも通じます。

本当は「Are you sleepy?」

<貴方は英語を話しますか?

You speak English?⤴

疑問文

本当は「Doe you speak English?」

<コーヒーはどうですか?

You want coffee?⤴

疑問文

本当は「Do you want coffee?」

こういう言い方はネイティブもよく使うんだって。

<次は「命令文の作り方。」なになにしなさい

形は「どうする 何を」の順番でいえば命令文になります。

命令文

誰がを省略した形です。命令文の場合、「誰が」の部分は「You」に決まっているからです。

例えば「ニュースを見て」なら「Watch the news.」

〇〇〇

<「窓を開けて」なら?

「どうする 何を」 Open the window.

命令文

<次は「前置詞」前置詞とは?

「前置詞」とは名詞の前に置いて、状況をより詳しく説明する言葉です。

前置詞

<例えば「私は学校で英語を勉強する。」

I study English [at] school.

[at]が前置詞で、単に英語を勉強するのではなくて「どこで」をプラスすることでより詳しい説明になります。

これが前置詞の働きになります。

〇〇〇

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