キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
明日は雨ですか。
Will it rain tomorrow?
いいえ、そうは思いません。
No,I don't think so.
晴れた日の後はどうなるでしょうか。
What will it be after the clear weather?
来月に嵐が来るかもしれないと言っています。
It says a storm may come next month.
私は熱が出ています。
I'm running a fever.
体温をチェックしてみましょう。
Let me check your temperature.
私は毎年海外旅行に行きます。
I go abroad for touring every year.
名詞は連続して使うことがある。
「chiken soupe」「customer service」
最初の名詞は形容詞的用法
名詞の応用編① 「動名詞」
動詞を名詞として使う。
playing soccer (サッカーをすること)
reading book (本を読むこと)
〇〇〇
名詞の応用編② 「to不定詞」も名詞的用法
/p>
名詞の応用編③ 「名詞節」
主語と動詞を含む2語以上からなる塊で「~すること」という名詞になる。
I heard the news that he had passed the exam.
「that」「if」「weather」の後に来ることが多い。
名詞か形容詞か? ※名詞を見つかるヒント。
~tionがついている単語は名詞。
tionは動作や状態を表す名詞を作る接尾辞で「すること」という意味に。
suggest(提案する)= suggestion(提案すること)
educate(教育する)= education(教育すること)
加算名詞と不可算名詞
penとwater
名詞にはaやtheの冠詞が必要
副詞とは名詞以外、さらには他の副詞や文節を修飾する言葉です。ではどれが副詞かわからない時はどうしたらいいのでしょうか?実はとても簡単な方法があります!
次の5つの疑問に答える言葉かどうかを考えましょう。
when? (いつ?)where? (どこで?)how? (どうやって?)why? (どうして?)To what extent? (どれぐらい?)
when?の疑問に答える副詞の例と使いかた
時間に関係する副詞 通常文の最後に置かれますが、文が長くなる時や時間を強調したい時などに最初に置かれることもあります。
I will see you tomorrow.(明日会いましょう。)
I forgot my wallet yesterday and again today.(昨日も今日もお財布を忘れた。)
I have to go now.(今行かなくては。)
I went to Italy last year.(昨年イタリアへ行きました。)
さらに時間と関係して頻度や期間に関するものも副詞です。
「いつ?」の疑問に対して「毎月」「いつも」「普段は」「月曜日から」「1年間」などと答える部分です。
I get paid hourly.(私の給料は時給制です。)
I watched TV all day.(一日中テレビを見ていました。)
I read newspaper daily.(毎日新聞を読みます。)
I will always remember this moment.(この瞬間をずっと覚えているだろう。)
where?の疑問に答える副詞の例と使いかた
※ 全てのスライド井チェックが入りました。選択してください。
New