キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
名詞に変化するときに(動名詞・不定詞)エネルギー消費のない単語はBe動詞すなわち「~な状態」と言うのを常にセットで持っていたいわけです。
I am happy. → I will am happy.違うでしょ。
これでは述語が2つになってしまうでしょ。そこでamから「時制」を取り上げて述語の役割をなくしてあげるわけ。
I will be happy. 正確にはI will to be happy.からtoを省略。
〇〇〇
I want toの場合後ろにgoなどの動きのある動詞ならそのままto不定詞として?
I want to go.
一方happyなどのような状態のときは「私は幸せな状態になりたい。」
I want to be happy.
be動詞まで不定詞として使うんだ。
beというのは考えであって、和訳は「未来志向」になりますよ。
動詞を名詞として使う方法to不定詞の他に?
~ing 動名詞
不定詞を使うのか動名詞を使うのか?やっかいだな~
厄介なことに動詞の中にはto不定詞でなくて、必ず動名詞をつかうものがあるんでよ。
まだ先の話じゃなくて「すでに経験した」または「している」、「とある時点」の場合には未来志向のto不定詞ではなく「~ing」で表現する傾向がある。んっだって。
代表的なものとしては「enjoy」一度でも経験したことがあるから楽しいと感じるという理由で「enjoy」という単語の後ろには?
未来志向の「to動詞」ではなくて「動詞ing」になるわけですよ。
食べるのを楽しむ。
I enjoy to eat.じゃなくて I enjoy eating.
まだ先の話じゃなくて「すでに経験した」または「している」、「とある時点」の場合には未来志向のto不定詞ではなく「~ing」で表現する傾向がある。
「動き」だってenjoyできますが、「状態」だってenjoyできるんですよ。
I am alone.な状態を楽しむときは?
I enjoy to alone.はだめ。toは使わない。
I enjoy aloneing.←違うでしょ。
「状態の述語」だった単語は「名詞化」するときに動詞(be)をひっくるめて名詞化するのだよ。
だからbe動詞を持ってきて「I enjoy aming alone.」←これも違うでしょ。
「I enjoy aming alone.」←これも違うでしょ。正確に直して?
「I enjoy being alone.」
時制を取っ払って「being」の誕生です。
まとめ beingって言うのはbe動詞を「動詞じゃなくする行為の一つ」
being lonelyならば「孤独なこと」みたいにね。
動詞にingをつけた表現を見たことがたくさんあるでしょ。「I'm going.」「I'm swimming」などなど
その動きを「している状態」という表現でしたね。
ingは特定な時間を「囲った」状態のことだよね。inだからね。
「being」というのは「特定な時間内だけの状態」というニュアンスが新たに加わるんだ。
He is being nice.というと?
「彼は優しい」というよりもその状態た「ing」ってことで「特定な時間内でかの状態」で「今だけじゃん」感が生まれるんだよ。すなわち「猫かぶりやがって」ってな!
Why Are you being so nice to me?というと?
「なぜ今だけ私に優しくするの」こんな感じで英語圏の人は使っているんだって。
まずmakeの意味ですが「作る」という意味があります。
reservation予約 plan計画 teaお茶 bedベッド moneyお金
(make+名詞の形)
ケーキを作るとか家を作るとかなど。これ以外にも上に上げたplanとかreservationとか形にないものでもmakeと名詞を組み合わせて使うことができます。
makeの使い方 他にも~させる・怒らせるというような使役の使い方もあるんですが今日は「make+名詞」の形の使い方を見ていきましょう。
(make+名詞)
友達を作る。
make friends
もし、英語を話せたら、世界中に友達を作りたい。
If I can speak Englidh, I want to make friends from all over the world.
お茶を淹れる
make tea
お茶を淹れましょうか?
Shall I make tea for you?
コーヒーの場合は「Shall I make coffe for you?」
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