キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
私の夫は朝食にパンを食べるのが好きです。
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my husband likes eating bread for breakfast
私はYouTube で動物の動画を見るのが好きです。
I like watching animal videos on YouTube
私は寝る前に本を読むのが好きです。
I like reading books before going to bed
前置詞「before」は、時間的・位置、方向的な「前に」のイメージ
beforは前置詞。前置詞は名詞、代名詞の前に置きます。going to bedで「寝ること」という名詞になります。
この文のtoは前置詞と思いがちですが、不定詞です。to+動詞の原形です。ではbetは動詞なのか。そう寝るという動詞になるのかな?
私と一緒に来ますか?
do you want to come with me
wantの場合は動名詞ではなくto不定詞(to+動詞の原形)を使う。ワナと発音
今日、買い物に行きませんか?
do you want to go shopping today
wantの場合はto不定詞を使う。
「shopping」は動名詞。動詞の-ing形で、名詞として機能。「go shopping」で「買い物に行く」という意味
次の日曜日に私に会いたいですか?
do you want to meet me next Sunday
wantだからto不定詞 seeは,知っている人に「会う」という意味。meetは,「偶然出会う」「約束して会う」というとき。初対面のときにも使われます。二度目からは,meetの代わりにseeを使います
今週末映画に行きませんか?
do you want to go to the movies this weekend
wantはto不定詞を使う
wantはto不定詞を使う to go 行くこと
私の宿題を手伝ってくれませんか?
do you want to help me with my homework
前置詞withのコアイメージは 「・・・とともに」 であり、それは 「伴って」という意味グループと「手にして」 という意味グループに分かれます。
今日は私と一緒にランチをしませんか?
do you want to have lunch with me today
不定詞とは、動詞を名詞・形容詞・副詞 haveとeatは具体的な食べ物が示されている場合はeat,食事をとる場合はhaveを使うことが多い。
家の掃除をするつもりだったのにビデオゲームをしてしまった。
I was going to clean the house but I played video games
be going to つもり
Be going toとwillの違いは? 両方未来のことを表します。「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定に使います。
was going toは「be going to」の過去形で、過去のある時点での未来の予定や意図を表します。つまり、「その時点ではそうするつもりだったが、実際にはそうしなかった」というニュアンスが含まれます。
英語を勉強するつもりだったけどYouTubeを見てしまった。
I was going to study English but I watched YouTube
そんなにお金をかけるつもりはなかったのですが。
I wasn't going to spend so much money
程度を表す 「so」は「とても」や「非常に」という意味で、程度を強調するために使われます。この文では「so much money」で「とても多くのお金」という意味になります。 例: “I am so tired.”(私はとても疲れています。)
結果を表す 「so」は「その結果」という意味で使われることもあります。例: “It was so cold that we didn’t go out.”(とても寒かったので、外に出ませんでした。
何も買うつもりはなかった。
I wasn't going to buy anything
。
be going to つもり anythingなにか 学校では「something」 は肯定文のみで使われる。「anything」 は疑問文や否定文で使われると学習すると思います。これは間違いではなく、基本的にはOKな考え方ですが・・・
私は何を言おうとしていたの
what was I going to say
私は何をするつもりだったの
what was I going to do
子供の頃は暗闇が怖かっ
when I was a child I used to be afraid of the dark
used toは、過去の習慣や状態を表す表現です。現在はそうではないが、過去にはそうだったことを示します。
この英文は第2文型(SVC: 主語 + 動詞 + 補語)に属します。動詞used to be: 動詞です。「be」は存在や状態を示します。 afraid of the dark: 補語です。主語「I」の状態を説明しています。
若い頃は恥ずかしがり屋だっ
when I was younger I used to be shy
「When I was younger」「When I was young」どちらも正しいですが、ニュアンスが少し異なります。
高校生の頃はロックをよく聴いていまし
when I was in high school I used to listen to a lot of rock music
学生時代はジャンクフードをよく食べていまし
when I was in college I used to eat a lot of junk food
19歳の時、初めてヨーロッパへ旅行しました。
when I was in my 20s, I traveled to Europe for the first time
30代のときに英語を勉強し始めまし
when I was in my 30s, I started studying English
英語で30代というには30代: in my thirties
今日はなんだか調子が悪いで
I'm kind of sick today
「kind of」は「ちょっと」や「なんとなく」という意味で、程度を曖昧に表現するために使われます。
今ちょっと忙しいんで
I'm kind of busy right now
「right now」は「今すぐに」や「ちょうど今」という意味です。
なんだかお腹が空いてきました、あなたはどうですか?
I'm kind of hungry how about you