4-2 型英語

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私は私らしくありたい

（）

I want to be myself

"to be" - 不定詞の形。ここでは"to be myself"の形で、「自分自身であること」を表しています。

ただ一つ言いたいのは

（）

I just want to say one thing

これは私に任せてください

（）

let me handle this

handle　ハンドル・取っ手・
let me　私にさせて

確認させてください

（）

let me check

let me　私にさせて

どう考えているか教えてください

（）

let me know what you think

what you think" は間接疑問文の形式をとっており、疑問詞 "what" が主語の "you" の考えを尋ねています。

let me know 　お知らせ下さい
使役動詞 "let" は次に動詞の原形 ("know") を取ります。

来ていただきありがとうございます。

（）

thanks for coming

forは前置詞
comingは動名詞

すべてに感謝します。

（）

thanks for everything

ご協力ありがとうございます。

（）

thank you for your cooperation

cooperation　協力

そんなに深刻にならないで

（）

don't be so serious

serious　深刻な
don't be　そうならないでください

遅刻しないでください

（）

don't be late

don't be　そうならないでください

愚かなことを言わないでください

（）

don't be silly

silly　馬鹿な

私がいない間、植物に水をやるのを忘れないでください

（）

don't forget to water the plants while I'm gone

"while I'm gone" - 副詞節で、「私が不在の間」という条件を示しています。「私が不在の間」という意味を表すのに、過去分詞の "gone" が使われているのです。

don't forget" - 否定の命令文の構造です。「忘れるな」
to water" - 不定詞の形です。「水を与える」waterは動詞
he plants" - 目的語の役割を果たしています。「植物に

傘を忘れないでください

（）

don't forget your umbrella

火を消すのを忘れないでください

（）

don't forget to put out the fire

put out　消す・出す

これには理由があります。

（）

there's a reason for this

reason　理由

私は四人家族です。

（）

there are four people in my family

ここには信号がありません

（）

there is no signal here

私はそれを聞いてうれしいです。

（）

I'm happy to hear that

I'm happy　私は幸せです

またお会いできて嬉しいです。

（）

I'm happy to see you again

I'm happy　私は幸せです

いつでも喜んで質問に答えます。

（）

I'm always happy to answer questions

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