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キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?

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9-4 型英会話2

赤ちゃんと見つめあって遊ぶときは、
「べろ出せる?」

Can you stick your tongue out?

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「そこに棒を突っ込まないで」

Don't stick the stick in there.

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「それちょうだい」

Can I have that?

(キャナイ ハヴ ダッ)

「それちょうだい」という言い方にはいろいろありますが、この Can I have that? はその代表選手のひとつだと思います。

Give it to me.

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(子どもが親のお財布をいじって遊んでいる) 「だめだめ、それで遊んじゃ」

No, no! You can't play with that.

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「それちょうだい」

Can I have it?

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(子どもがはさみをいじって遊んでいる)
「だめだめ、それはさみだよ」

No, no! They're the scissors.

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「ママにちょうだい」

Can I have them?

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「はさみは危ないんだったでしょ?」

Scissors Are dangerous, remember?

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「ママ、幼稚園からお手紙もらったよ」

Mommy, I got a letter from school.

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「ほんと? ママにちょうだい」

Really? Can I have it?

例文の中で、that が it に変わっているところがありますが、念のた め補足すると、that は「それ」が何かはっきり示したいときに使いま す。初めて「それ」を話題にするときは、「それ」が何であるかわから ないといけないので、よく that を使います。一方、何のことを言って いるかすでに明らかなときは、that が it に変わります。

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親「それちょうだい」

Can I have that?

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子「何? これ?」

What? This one?

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親「そう、それちょうだい」

Yes. Can I have it?

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「それちょうだい」にはいろいろな言い

Give that to me. や
Give me that. のように言うこともできます。

Give me that. は短くていい表現ですよね。発音はときおり Give me (ギヴミー)の「ヴ」の音が消えて Gimme(ギミ)となります。ただし、言い方に よってはあまり丁寧でない(ちょっと乱暴な)表現になってしまうので 注意しましょう。

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Give me that. より丁寧に

Can I have that? のほうが少し丁寧な感じにな ります。

May I have that? はそれよりもっと丁寧な感じになります。

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子「ママ、それちょーだい」

Mommy, give me (gimme) that.

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親「だめよ、『それをいただけますか?』って言いなさい」

No. Say "may I have that, please?".

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「何持ってるの?」

What have you got there? (What do you have there?)

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「かっこいいねえ」

It's nice, isn't it?

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「パパにも貸してくれる?」

Can I have a go?

go はここでは順番といった意味です。

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