キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
「晩ごはんできたよー。」
Dinner’s ready!
(〇〇〇)
breakfast や lunch でも使います。
()
「はーい!」
OK,coming!
I’m comingの省略形。go ではなく come を使うのがポイント。 話題となっている場所に行く時は coming を使うことを覚えておいてください。
「お味はどう?」
How is it?
「おいしい!」
Yummy!
yummy 以外にも good(おいしい)、spicy(スパイスが効いている)、sour(すっぱい)、hot(辛い)など味の感想が言えます。
「あなたのママは元気?」
How is your mom?
「止めなさい!」
Stop it!
食事中子供が遊ぶ、ケンカするなどした時に叱る時のフレーズです。 Stop doing that! / Come on!stop it! も同様、食事以外あらゆるシチュエーションで使えます。
「お腹いっぱい?」
Are you full?
「うん、お腹いっぱい。」
Yeah,I’m full.
「もう食べられない。」
I can’t eat anymore.
「絵本読もうよ」
Let's read a book.
絵本だから picture book かな? book は複数形か単数形か?? など と悩まないでください。
これで大丈夫です。何冊も読むことが明らかな時は、もちろん Let's read some books. また、book のかわりに story や bedtime story(おはなし/おとぎば なし)を使うことも多いようです。
「絵本読む?」
Do you want to read a book?
「じゃ、読んであげるね」
OK, let me read to you.
read to you. はまさに「読み聞かせ」。親が子どもに読んで聞か せるときの表現です。read for you. になると、子どもが自分で 読もうとしているのに読めない箇所があったりして、そこを親が 代わりに読んであげる、というニュアンスになります。
「今夜は何冊絵本を読む?」
How many books do you want to read tonight?
「好きな本持ってきて」
Go pick out a book.
pick out は 本棚などにたくさんある本の中から好きなものを「選び取 る」という感じです。
「好きな本はどれ?」
What's your favorite book?
「こっちに来てママのおひざに座って」
Come sit on mommy's lap.
「ママが読んであげるね」
Mommy's gonna read to you.
読んであげる時は、for you ではなく to you になります。人に物をあ げる時は give 物 to 人、人に物を買ってあげる時は buy 物 for 人、 ですよね。
Let me read this bookは?
ここで私のミステイクを披露
「~させて」という意味の let を使って「この本を読んであげる(ママに読ませて)ね」というつもり で Let me read this book と言ったら、それは「ママはこの本を自分 で読みたいからママの邪魔しないでね」のように聞こえる、との指摘を 友人から受けました。let の使い方って難しい・・・。
「今日は何読もうか」
What should we read today?
shouldというと「~すべきだ」というように堅いイメージですが、こん なふうに軽く使うこともできるようです。
「絵本の時間よ」は何と言うでしょう。
It's time to read a book.
It's time for a bedtime story. など