キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
「寝る時間ですよ。」
Time for bed.
(〇〇〇)
It’s time for bed. の省略形です。 It’s time to go to bed. あるいはもっと簡単に It’s bedtime.。
()
「さあ、パジャマ着ようね。」
Put on your pajamas now.
着るは put on 、パジャマは英語で言う場合は複数形になります。ちなみに脱ぐは take off を使います。
「ちゃんと歯磨きしようね。」
Brush your teeth well!
「うん、わかった。」
OK,mommy.
一緒に歯磨きする時は
Let’s brush our teeth!
「ひとりでできるかな?」
Can you do it by yourself?
「ママ / パパ、おやすみ!」
Good night,mommy / daddy!
「おやすみ!」
Sweet dreams!
「ぐっすり眠りなさい」
Sleep well.
「どこ痛くしたの?」
Where did you get hurt?
(ウェア ディヂュー ゲッ ハート)
Where did you hurt yourself?(ウェア ディヂュー ハー チュアセルフ)
これはすりむいた時、ぶつけた時、切った時、いずれにも使えま す。 hurt は「ケガ、痛み」といった意味で、発音は日本語の「ハ」と 「ホ」の中間のような音、と言ったらいいでしょうか。
どうしたの?
What happened?
どこ痛くしたの?
Where did you hurt yourself?
「痛かったねえ」
It hurts, doesn't it?
(イッハーツ ダズンティッ)
「あー、かわいそうに」
Oh, poor baby.
(オー プアベイビー)
ここでは hurt は「痛む」という動詞として使われています。 poor は「かわいそうな、気の毒な」という意味です。
「ほらね、だから言ったでしょ」
See? I told you.
「See?」は「Do you see?」の see で「わかる」という意味です。子供 が注意も聞かず乱暴におもちゃを扱い、案の定壊してしまった時などに 「See?(ほ~らね)」と使えます。
「言った(注意した)でしょ」
I warned you.(アイ ウォーンヂュー)
warn は「注意、警告する」です。私は以前よく「See? I told you.」 を使っていましたが、友人に「I warned you.」の方が少しやさしい響き。
「自分がいけないんでしょ」
It was your fault, wasn't it?
(...ユア フォールト...)
fault は「誤り、過失、落ち度」。It was not mommy's fault. も使え ます。
「がまん、がまん」
Grin and bear it.
grin は「歯をみせてニッコリ笑う」、bear は「耐える」という意味で、
「今度から気をつけなさいね」
Be more careful next time.