キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
「公園へ行こう!」
Let’s go to the park!
(〇〇〇)
Let’s go. だけなら「さあ、行こう。」、行く場所を言う場合は to~ 、
「お買い物に行こう。」
Let’s go shopping.
()
「おでかけしようね。」
Let’s go out.
「用意はできた?」
Are you ready?
「うん、できた。 / まだ。」
Yeah. / Not yet.
「行く準備はできた?」
Are you ready to go?
「寝る準備はできた?」
Are you ready to go to bed?
「靴を履きなさい、自分で履けるかな?」
Put on your shoes. Can you do it?
「できるよ。」
I can (do it).
「危ない!」
Watch out!
「気をつけて!」
Be careful!
「手を洗いましょう。」
Let’s wash our hands.
「わかった。」
All right.
子供)に洗いなさいと
Wash your hands.
「手が汚れているよ。」
Your hands are dirty.
「おやつ欲しい?」
Do you want a snack?
「うん、お腹空いた。」
Yes,I’m hungry.
「おやつの時間よ。」
Snack time!
単数と複数を意識
some bananas
日本語では、あまり単数と複数を意識しませんよね。ところが、英語を 話すときは単数と複数についての感覚を鋭くしておく必要があるので、 大変苦労します。
「テーブルにバナナがあるから食べていいよ」 「もしバナナを1本欲しかったら、テーブルの上にいくつかあります」 There are some bananas on the table if you want one. 日本語だと、1本だろうが5本だろうが「バナナ食べていいよ」ですみ ます。しかし、英語で表現する時は、テーブルにバナナは複数あるから some bananas とし、食べるのはふつう1本なので one とするわけです。
「こっちがあなたのくつよ」
These shoes are yours.
別のくつをいじっている子供に「こっちがあなたの くつよ」 These are your shoes.