キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
お水の無駄遣いしないようにしよう
Let's not waste water.
(お水の無駄遣いしないようにしよう)
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「地震が来たとき・・・」と言う際に
When the earthquake came,←これ、ダメ。
と言ってしまう失敗です。ネイティブは、「地震はどこかからやって来るわけじゃないよ~」と言います(恥)。
こういう場合は When the earthquake happened, と言うそうです。
(地震が来たとき どこにいた?)
Where were you when the earthquake happened?
また別の失敗ですが、私は以前、 「もし私が地震にあったら・・・」 と言いたくて
If I meet the earthquake, ←これもダメ!
ネイティブは、「それじゃ『はじめまして、地震さん』って挨拶でもするみたい」と言っていました(恥)。
「昨夜の地震、気づいた?」
Did you notice the earthquake last night?←これもダメ。
と notice を使ってしまうのです。 「feel を使うほうが普通だよ」と何度も教えてもらっているのに、 いまだに feel がとっさに出てきません。
少しでも早く東北が復興できるよう祈りましょう!
Let's hope Tohoku can be reconstructed soon!
put は自分からわざわざ「つける」んですね。
「ついちゃう」ときには使えないんですね。(^_^;
で、ここで活躍するのが get なわけです。 get は何度も取り上げていますが、やはり頼もしい存在!
「シャツにソースつけないでね」
Don't get sauce on your shirt.
「床をビショビショにしないでね」
Don't get water on the floor.
「車に砂を入れないでね」と
「石けんを目に入れないでね」と
み~んな get でOK。get 大好きです。
考えてみると、 Don't put soap in your eyes. って、 子どもが石けんを目にヨイショ、ヨイショと突っ込んでる感じで怖いです。(-.-)
「遊ぶのは後にしてこっちに来て食べなさい」
Come and eat before you play.
食べないと後でお腹すいちゃうよ」
If you don't (eat), you'll be hungry later.
「暗くならないうちに帰ってね」
Come home before it's dark, OK?
「暗くならないうちに」は before it gets darkでも before it's darkでも どちらでもいいそうです。意味もほとんど変わらないそう です。
Let's go home before dark. などと使っていましたが、あるときネイティブの友人に 「before dark って何となく変だよ。」 と教えてもらいました。大人同士の会話や本には出てきそ うだけど、上のような場合にはやはり before it gets (it's) dark と言うのがふつうとのことでした。
「あ、もう暗くなってきちゃったね」
Oh, it's getting dark already.
「冬は日が暮れるのが早いね」
It gets dark early in winter, doesn't it?
「まだ5時だよ」
It's only 5 o'clock.
「夏は7時でもまだ明るいのにね」
It's still light at 7 in summer, isn't it?
「12月22日は一年で一番日が短いんだよ」
December 22nd is the shortest day in the year.
「今夜は早めにお布団に入ろう」
Let's go to bed early tonight.
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