キャンセルするけどいいのか?ホントにいいのか?
a→anに変化する時の判断
発音が母音(つまり、aiueo)から始まるものには「an」を使います。
(文法)
There is an old guy there.(あそこに1人の老人がいる。)
old guy は「オ」で始まっているので、「an」を使う必要があります。
He is old. と言うなら、aは必要ありません。しかし、
He is an old guy. このようにold guyとなると、anが必要。
old [古い、年老いている]
old guy [年老した男]
古いという言葉は「1古い、2古い」と数えられる物ではありませんが、「1人の老人、2人の老人」と数える事は出来ます。このように、組み合わせによっては、a,anが必要になる場合もあります。
重要な事は「発音がaiueo」で始まる事が重要なんです。
例えば、You Are a winner. ◎
You Are an winner. ✖
これ、日本語の発音で考えれば「ウィナー」ですから「ウ」から始まってるから、 an winner だと普通は思うでしょう。しかし、実際は a winner. と「a」を使います。
理由は発音記号にあります。winnerの発音記号は[wínɚ]であり、Wから始まっているのであって、「u」の発音ではないのです。だから、「a」でいいんです。
yellow pen.はaそれともan
これも「an yellow pen」ではない。理由はyellowの発音は[jéloʊ]と「j」から始まっています。ですので、aで良いわけです。
aがいる いらない?(まとめ)
1.the, my, yourなどが頭に付いてる場合は要らない
(文法))
2.「名称(固有名詞)」なら基本的には要らない
3.分からなかったら「加算名詞」「不可算名詞」かを辞書でチェックする
4.oldのような表現には基本的にはaは要らないが、old guy のように後ろに数えられる単語がくっついたら、a(an)は必要になる。
(洋服のセンスが良いと褒められて)ありがとう。君も素敵だよ。
Thank you and look great too.
look great(見栄えが良い)
"Thanks! You look wonderful too.""I appreciate it! You’re looking great as well.""Thank you! You're amazing too.""Thanks! You're looking fantastic too.""I’m flattered, thank you! You look awesome as well."
「flattered(フラッタード)」は、誰かに褒められたり、賞賛されたりしたときに感じる「嬉しい」「光栄だ」といった感情を表す英単語
Appreciate「感謝する」「ありがたく思う」
「as well」は、「~も」や「~もまた」といった意味
なぜそんなに確信が持てるのですか?
Why Are you so sure?
sure(確か)「certain(サートン)」 確かな、確実な
、"Why can you be so sure?" 「What makes you so certain?」「How can you be sure?」
その話題について1週間かけて調べたんです。
I have researched the topic all week.
researched(調べる)topic(話題)
、"I spent a week researching that topic." 「I have been researching that topic for a week.」「I took a week to look into that topic.」
滞在の目的は何ですか?
What's the purpose of your stay?
purpose(目的)
"What is the purpose of your stay?""What brings you here?""What is the reason for your visit?"
友達に会うためです。
To visit my friend.
(この文は主語が省略されている。)
visit(訪問)
To visitは不定詞。訪れること。名詞?
The purpose is to visit my friends.
"I’m here for vacation."(休暇で来ました)"I’m here on business."(ビジネスで来ました)"I’m here to study."(勉強のために来ました)"I’m visiting family."(家族を訪ねに来ました)
2週間後にカナダに行きます。
これ間違い!どこが?I'll go to the Canada two weeks later.
正解は I'll go to Canada in two weeks.
"I’m going to Canada in two weeks."
laterを使うことができる2つの条件。
①はlaterには具体的な数字は使えない。②未来形でしか使えない。
この両方をクリアしないと使えない。
I'll go to the Canada two weeks later.は未来形だけど、具体的な数字がはいっているので✖。
では具体的に「2か月後」ってどうやって言えばいいの?from・after・in・ago どれ?
The answer is in.
具体的な数字を入れる場合は「In」を使います。
2週間後は、In two weeks.
1週間後は、In a week.
2時間後は、In two hours.
半年後は、In six months.
私は2週間後にカナダに行きます。
I'll go to Canada in two weeks.
「In」の性格はきっちりしている。Laterは適当な性格。
(宿題やったの?)あとでやるよ。
I'll do it later.
I'll do it in an hour.(1時間後にやるよ。)
「宿題やったの?」→ "Did you do your homework?"「あとでやるよ。」→ "I'll do it later."
2週間後のinのルール
①具体的な数字を付けて使う。②その場合は未来形でしか使えない。
私は提案があります。
I have a suggestion.
suggestion(提案)
しっかり聞いています。
I'm listening.
これは「現在進行形」?
「be動詞」と「~ing」を組み合わせて作ります。
"I have an idea.""I’d like to suggest something.""I have a suggestion for you.""May I make a suggestion?""How about this idea?""I was thinking of something.""I’ve got a suggestion."
出身はどこですか?
Where do you come from?
"Where are you from?""I’m from Japan."
バンコク出身です。
I come from Bangkok.
(ベンコク)
come from(から来る)
"I’m from Bangkok."
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